料金体系 松岡靖浩税理士事務所は税理士報酬・料金が明確です。いくらになるのか、わかりづらいことはありません。

月次決算の必要性

なぜ月次決算が必要なのでしょうか。
それは、「融資の問題」「早めの節税対策」「経営指標に必要」などの理由からです。

しかし、一番はやはり金融機関における融資の問題です。融資の際に試算表がない、では土俵に上がれません。日本政策金融公庫は今では試算表の他に総勘定元帳をもってこい!という時代です。粉飾決算には日本政策金融公庫も信用保証協会も敏感になっています。

またなぜ「税理士」に、とお思いかも知れません。私の兄は銀行員なので金融機関の考え方も承知していますが、税理士が関与しているのとしていないのでは金融機関に対する信頼が全く違うのです。なので、当事務所の場合には試算表の右下に松岡税理士事務所と明記しています。

なかにはこんな方もいました。「今は融資は全く考えていないので月次決算をしなくても申告時だけでよいのではないか?」と。それに対しては「もし売掛先が倒産したり、入金が遅れたりしたら外注先に支払を遅らせますか」と答えました。もちろんクライアント様はそれはできないと。そういった不渡りをつかまされた場合の対策として、商工会議所にある中小企業体質強化資金助成制度をご説明しました。これは不渡りをつかまされた時に、融資することにより再建できると見込まれるときには日本政策金融公庫が融資する制度です。これを受けるためにも当然直近の試算表が要求されます。「リスクヘッジの意味からも月次の試算表は必要です。」と提案しました。

以上のような理由で、月次決算はぜひ必要だと思います。

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