知って得する豆知識 税務に関する時事的な問題の解説、他では聞けない経営の失敗談、成功談、税務事件簿、税務調査官の失言集など税務に関するさまざまな話を紹介していきます。

え、こんなに利用されていたの?タウンページ

先日、タウンページのセミナーに行って驚いたのが、タウンページの認知率は約9 7%、利用率は全国で75.8%、生産年齢人口より算出すると約6500万人が利 用しているということでした。

デジタル時代にアナログ的な、と思われるかもしれま せんが、逆にタウンページのインターネット版、iページはあまり利用されていない ようです。ほとんどがヤフーやgooなどの検索サイトに行ってしまうようです。

ではどういう人が利用するのでしょうか。具体的には、

1.ぎっくり腰になり、かかりつけの整形外科や接骨院を知らない場合
2.トイレがつまった、水漏れをした
3.カギをなくして家に入れない
4.ゴミを出したいが産業廃棄物だ、無断で捨てると捕まってしまう
5.ペットを飼っていたが急に死んでしまった、どこで供養しよう etc.

つまり今すぐどうにかしないといけない場合に利用頻度が増します。そういう業種業態には非常に向いている媒体だと言えます。

ただし、広告を載せればいい、枠が大きければいい、という訳ではありません。決め手は文章です。同じ業種でもたくさんの企業が載っている訳ですから、その中から 選んでもらわないといけません。
その為には電話をする人がどんな情報が欲しいのか ?を載せることがとても重要です。それは価格や、サービス内容、アフターフォロー など。決して売りこみ的な内容にしないで下さい。

今回のセミナーは6時間で52,500円でした。金額だけみると高く思われるかもしれませんが、私としてはタウンページの利用率を知ったことや「iページ」があまり利 用されていないことを知っただけでも非常に収穫でした。というのも私も「iペー ジ」には仕掛けをしていましたが、タウンページには何もしていませんでした。
つまり、魚のあまりいないところで一生懸命つりをしていたことになります。もしこの数字を知らなかったらまだ何年もここでつりをしていたかも知れません。この数字を知って釣り場を変えることができたのです。

 以上ですが、みなさんも一度自分の業種のタウンページを眺めてみて下さい。そしてうまく販促に利用してみて下さい。

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