知って得する豆知識 税務に関する時事的な問題の解説、他では聞けない経営の失敗談、成功談、税務事件簿、税務調査官の失言集など税務に関するさまざまな話を紹介していきます。

赤止まれ、黄色は注意

クライアントで太陽光発電をメインに販売、工事をしている建設会社があります。屋根にパネルをのせて太陽の光で発電させようという機械です。
そこで会社は自社にモニターでパネルを取りつけ、パネルの横に大きい看板をつけて宣伝しようとしました。

しかし私は毎月会社に訪問しているのですが、社長に言われるまで看板の存在に気がつきませんでした。というのも看板のバックの色が白で、文字がうすい青。空をイメージしたのだと思うのですが、同系色で全く目立ちません。目立たない看板って、意味ないですよね。

そこで色を文字は赤、お日様の絵を黄色にしようと提案して看板を変えました。1ヶ月後に訪問した際、社長に言われたのですが、ある会合で名刺交換をした際に「あそこの看板の社長でしたか」といわれたそうで非常に喜んでいました。

これは私も聞いた話なのですが、「赤は止まれ、黄色は注意、青は進め」これは世界共通で、赤や黄色は人間の本能として一旦目がとまるそうです。

言われてみれば東京三菱銀行やアイフル、アコムの看板は赤、プロミス、マツモトキヨシ、ドンキホーテは黄色ですよね。色1つとってみても認知度をあげることが可能という事例でした。

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